2016年10月31日 (月)

伯耆「大山」

2016年10月24日

鳥取地震のすぐ後に、大山へワンコと行ってまいりました。

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一時は計画中止しました。
しかし観光協会は歓迎ムードでした。観光業界に協力すると自分に言い訳しながら出かけることに。

夏山登山口から弥山を目指します。で出しは広い階段。

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しばらく階段が続きます。

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山らしくなってきましたが、階段です。

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脱走犬、野生に戻ってます。自然の音が気になってしょうがないようで。

じつはこの犬、10月3日から10日までの間、行方不明になってました。店の向かいの山をさまよっていました。

流石に山は嫌いになったかな?
ぜんぜん。隙あらば脱走しよー、という勢いでした。

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長期予報は最悪、ところが当日はこの通り。なぜか最近このパターン。

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5合目付近は紅葉真っ盛り。

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傾斜は上へ行くほどきつくなって行きます。階段は続きます。

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樹林帯を抜け、視界が開けました。夏山のような景色!

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斜度が緩まり、階段は木道に変わりました。
マロは苦手・・・  

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しばらくすると山頂でした。

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山頂でお弁当。肉は、ほぼとられました。

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下りは、日本海に飛び込んでゆくようなすごい景色。

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ワンコに景色は関係なく、木道をビビりながら行く。

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崩壊が進む谷、不思議な模様。

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中腹の紅葉を上から眺めます。

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下りはコースを変えて大山寺方面へ下りました。
コチラは谷を行くコース、ダイナミックな景色でした。

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日がかげる前に、無事下山。

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下りてきたところは大神山神社奥宮。
この後、大山寺へと続く参道の濡れた石畳でコケました。マロが不意に引っ張ったので。

行方不明になる前より元気になったみたい。野生を取り戻したか?

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 - 上り

 - 下り

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上りトラック

平面距離   3.8km
沿面距離   4km
記録時間    02:16:37
最低高度  766m
最高高度  1,708m
累計高度(+) 979m
累計高度(-) 56m
平均速度    1.8km/h
最高速度    6.3km/h

下りトラック

平面距離   3.3km
沿面距離   3.5km
記録時間    01:45:26
最低高度  893m
最高高度  1,703m
累計高度(+) 34m
累計高度(-) 845m
平均速度    2km/h
最高速度    6.2km/h

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2016年9月19日 (月)

白馬三山縦走 その3

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2つの登り返しもさほどしんどく感じず、昼前に鑓温泉分岐に到着。もう下りです。ここは鑓温泉分岐から主稜線を少し下ったところ。日本有数のお花畑だそうです。何れその季節に訪れたいものです。

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氷河に削られた谷でしょうか。詳しくはわかりませんが丸い底の谷の脇を下ってゆきます。

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この先、鎖場です。ストックをしまって気合を入れます。下りに使われる事が多いこのコース、疲れきったところに難所。事故が多いそうです。

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写真を撮るのも忘れて・・・
無事鎖場通過。鑓温泉小屋が見えました。鎖場は数か所あり、どれも見た目大した事なさそうでしたが、岩が濡れていてよく滑ります。ナメたらいけません!

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鑓温泉小屋到着。

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早速露天風呂へ。

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極楽か天国か。
山行の後に入る下界の温泉でも生き返ったような心地になります。でもココはそんなもんではありません。もー死んでもいいと思うくらい。
泉源はこの湯船の中にあります。つまりは泉源の上に湯船を作った温泉です。

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湯船から流れ出た温泉の川。すごい湧出量です。この先は温泉の滝。

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翌朝7時前に出発。雨予報はどこへやら。心配してた天気、結局一度も降らずじまいでした。

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降らずじまい、いや晴れでした。

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終点の猿倉までコースタイム4時間。写真を撮りながらゆっくりと下りました。

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年に一度のアルプス登山を終わらせたく無い、そんな気持ちでゆっくり目に歩いたつもり。

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なのに10時10分に猿倉到着。あっけなく終了。3日間とおしてコースタイムの80%で歩き終えました。最近ずいぶん早く歩けるようになったもんです。別に急いでるわけではありません。
写真は鑓温泉小屋で一緒だった方々。

変化に富んだコース、人気があるわけです。またいつの日か・・・

詳しいデータなどを YAMAKEI ONLINE にアップしてます。

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2016年9月17日 (土)

白馬三山縦走 その2

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9月11日(日曜)、朝6時出発。予報通り晴れ。この後次第に曇って行くけど視界はずーっと良好でした。

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小蓮華への登り、振り返れば白馬大池。

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白馬岳へは大雪渓コースが一般的ですが、今回のコースも変化に富んで素晴らしい!出だしの栂池は湿原、そのあとゴロ石の白馬乗鞍の登り、山上池畔の宿、そしていよいよ稜線歩き。スライドショーの様に、パッパッと景色が変わります。その度に思わず声が出てしまいました。

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稜線に出るころから曇り模様となってしまいました。写真的には青空が欲しいところですが歩くにはちょうどいい。
しばらく行くと剣岳のお目見え(青いとんがった山)。カッコイイ!
南に向かって稜線を行きます。左手、長野側は荒々しい風景。

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右手、西側は新潟県。優しい感じのする地形。

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三国境(2751m)に到着。8時20分。長野、新潟、富山県の県境。この場所以降、右側(西側)が新潟県から富山県に変わります。東側はずーっと長野。ちくさスキー場北側にある宍粟50名山「三国平(1128m 兵庫、鳥取、岡山の県境)」みたいな場所ですな。

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稜線西側(富山側)の優しい景色。

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東側(長野)の、相変わらず荒々しい景色。右から、今から登る白馬杓子岳、白馬鑓ヶ岳。左のにゃんこの耳みたいな双二峰は鹿島鑓ヶ岳です。

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白馬岳と白馬山荘を通過後、振り返って。山頂登頂記念写真をインスタにアップしようとスマホを久々にみたら・・・
娘から「バッジ買ってきて~!」とLINEに。インスタにも。まさか戻って買いに行くわけにいかず。またいつの日にか買いに行って―! と返すのが精いっぱい。

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西側。
この谷の先は黒部川です。

0026この尾根を下って目の前の杓子を登り返し。これぞ縦走の醍醐味、けどしんどそう。

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少し登リ返すと景色が一変。黒部峡谷を挟んで立山連峰が眼前に広がってます。
右端に剣岳、そして左端には槍ヶ岳。たまりませんなー、この景色。

その3に続く

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2016年9月15日 (木)

白馬三山縦走 その1、天気

年一回のアルプス山行。毎年日程に余裕がない…
夜行バスを1~2か月前に予約すろから。しかも予備日なし。いつも天気予報とにらめっこ。

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 今回の日程は9/10(土)~9/12(月)。上の画像は、山行く人ならおなじみ、ウェブサイト「天気とくらす>行楽地の天気>高原・山-関東甲信越一覧>白馬岳」のページ。
 1日目(9/10)は問題なし。今回のメイン、稜線をひたすら歩く予定の2日目の予報が"C"
下山する3日目も"C" ありゃまー。

 ところが、夜行バスの道中で同じページをチェックしてびっくり!

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 9/11が"A"になってましたー。下山日9/12は"C"、2日目の行動予定を長目にして、3日目は3時間下るだけにしました。

普段使わない頭をフル回転して刻々と変わる天気に対応し、なんとかアルプスを歩く・・・ この醍醐味に病みつき、いや中毒かな?

 去年はまさにそれでした。

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槍ヶ岳行き。台風2個接近、飛騨から入山予定を上高地から入山に変更して、1日で山頂往復、雨降るギリギリで山頂にたちました。

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登る前はあたり真っ白、おりたらすぐ雨。穂先に登ってる間だけ晴れという奇跡でした。

で、今回の計画。

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 栂池から入山。初日は白馬大池山荘まで3時間だけ。2日目、稜線上の天狗山荘で泊まる予定でしたが、3日目が雨予報だったので、一気に槍温泉まで下ることに。雨の中、カッパ着て鎖場を通りたくなかったもんで。

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10時に栂池高原に到着。10時半にイブに揺られて栂の森へ。動き出してすぐ、右手に旅館街。三角屋根のベルぐハウスが。なつかしい。この裏のロッジに2年いました(働いてました)。ベルグハウスの愛犬、ジャーマンシェパードのベルちゃんと雪の中で遊びまわってたのを思い出しました。毎晩脱走して僕んとこ来てましたっけー。

感傷に浸る間もなく、栂の森へ。ロープウェイに乗り換えて栂池自然園着11時。登山口を出発したのが11時10分。

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登りだしは根曲がり竹の登山道。あれ?ここは氷ノ山⁇

0003天狗原(てんぐっぱら)に到着。

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高層湿原、木道が続きます。

0005白馬乗鞍への上り。石ゴロゴロ。

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遠くのケルンが山頂。

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白馬乗鞍岳を下ると、今日の宿、白馬大池山荘。

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湖畔の一部は秋もようでした。

初夏は高山植物が咲き乱れるそうです。この時期はチングルマが一面に。

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チングルマ

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チングルマ

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チングルマ

つづく

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