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2010年4月23日 (金)

珈琲屋

Kbo0001過去の記事を読み返して・・・
珈琲屋のブログとは思えんな―。

そんな訳で、たまにはまじめに焙煎日記をupします。

タンザニアKIBO・マリンガ農園

Kbo0002 コーヒーの生豆は、別名グリーンと呼ばれてます。ご覧のように、新しい豆は薄っすら緑がかってます。

20分~25分かけてこげ茶色のコーヒーに仕上げて行きます。

Kbo_thermo まず始めに、焙煎室の気温を確認します。
ホームセンター・アグロで購入した温度/湿度計です。

Kbo_tmp15分予熱した焙煎機の温度(釜温度)を確認します。
前カバーの表面温度を参考にします。

これまたホームセンター・アグロで仕入れた、天ぷら用温度計です。これを釜にさして、釜温度の目安にしてます。あくまでも、目安です。

焙煎室の室温と天ぷら温度計が示した釜温で、生豆の投入温度を決めます。
Kbo_mameon 写真は焙煎機の豆温計です。上段の数値、120が釜中のコーヒー豆の温度です。正確には、釜の中の、コーヒー豆のまわりの気温です。
まだ豆を投入していないのに、豆温とはおかしいですもんね。

室温20℃で釜の表面温度85℃、4kg焙煎する場合、豆温計が125℃を示した時に生豆を投入します。

Spacer

Kbo_u3

赤外線バーナは全開。
Kbo_mainメインバーナは絞り気味でスタート。

投入後2分、豆温は一旦90℃まで下がった後上昇を始めます。

Kbo_dump上昇温度を一定に(7℃/1分)保つ様、徐々にガス圧を上げて行きます。釜内の温度が上昇するに連れて釜内の圧力も上昇します。 圧力も一定に、排気ダンパーを徐々に開けて行きます(写真のハンドルを右に回す)。
Kbo_144投入後9分。生臭~いにおいに、小麦粉が焼ける様な香ばしさが加わってきます。豆温140℃位。この辺りで最大火力に上げます。

Kbo_180更に3分、パンケーキが焦げるような香りがしだします。 以後は火力を落として、じっくり焼きます。

Kbo_200豆温は190℃。180℃辺りからパチパチとハゼ 出し、それが収まったころ。

Kbo_cool2
201℃。釜出し。焙煎が進行しない様に冷却機で急冷。
2回目のハゼが始まる瞬間です。ハイローストと言う方もいれば、シティーローストと言う方もおられる焙煎度です。タンザニアにしては少し浅めです。でも、美味しいですよー。ぜひ一度味わってみてください。

Kbo_hyo 室温、釜温、豆温、排気ダンパー開度、ガス圧(赤外線バーナ、メイン、それぞれ)、などを1分毎に記録を付けます。

煎りあがったコーヒーをテイストして、今後の参考にします。
失敗した! そんなときの方が、思わぬ発見がありました。

貴重な、失敗の記録であります。

少しはコーヒー屋らしくなったとこで、次回からはまた、畑と犬情報をお伝えします。

それでは。

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