2017年2月20日 (月)

宍粟50名山No.50「南山」431m

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久しぶりの休み(先週の出来事ですが)、マロのイライラも頂点に達してたので山へ。
山ヒルとダニが多い標高の低い南の山は冬場に行きましょう!
で、一番南の一番標高が低い「南山」へ。おなじみの、「宍粟50名山〇〇山登山口」ポールがないので不安になりながら登山開始。登山口はたつの市なんで無いんでしょうか。獣除けゲートをくぐって登山開始です。
写真を撮ろうとカメラを構えて気付いた… メモリーカードが入っていないことに。

何の役にも立たない重たいカメラを、ずーっと首から下げての山行となりました。

Img_3233スマホのカメラ、性能も上がってるんでまあーいいか!
けど光源方向にに向けて撮った画像は使えないです。盛大にゴーストとフレアーが出ますんで、なるべく順光で撮らねばなりません。

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あと、光学ズームが無いんで寄る写真が撮れない。
案の定、こんな日に限って上空にハヤブサ!
カードを忘れた私が悪いんです。

Img_3236雑木林の中の遊歩道を進みます。きれいに整備されてて歩きやすい。山に登らずに散歩するだけでもいい感じです。
ところでマロさん、4、5年前にした横隔膜ヘルニアの手術以降、激しい運動をすると呼吸困難になってキャンキャン鳴きながらうずくまる、という症状に。怖くてあまり運動させられなかったんです。山行中もずーっとリードで繋いで走らないようにしてました。それが最近、ひょっとして治ったのではないかと。先日の大雪の日、雪の中を散々走り回っても何ともなかったんです!
去年の7月に乳腺腫瘍と避妊手術を同時にしました。胸からお腹の端まで開腹した大手術でした(しかも2か所も)。もしかしたら、そのおかげでどうにかなって、なんかこう、ひきつってた組織がまともになったのか、そんな推測をしております。

そんな訳で、今日はフリーで走らせてみました。写真右上の黒いのがマロです。走り回ってます。しかも何ともない!やはり治ってました‼

Img_3237戻ってきました。行ったり来たり、全速で。私の5倍以上の距離を移動してました。ペースを考えずにネ。

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冬枯れの雑木林に日が差してきました。青空まで。天気予報は雨でした。
私を雨男とののしる方が若干一名おられますが、アルプスへ行きだして4年目になりますが、何れも最悪の天気予報にも拘わらず、登るごとに天気が回復してゆくというパターンがずっと続いています。

Img_3241途中に東屋があります。龍野~新宮から山崎方面まで見渡せる、展望の良い所でした。ここまでは登山道というよりは遊歩道ですね。普通の靴でも大丈夫そうです。

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小休止しました。おにぎりとオヤツを少々お腹に入れて、と。そして重たいカメラを首からおろして、と。

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龍野方面の展望です。

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東屋を出ると尾根道になります。南側たつの市は明るい雑木林、北側宍粟市は真っ暗な人口林。さすが森林王国宍粟市!なんとかしてくれ。
分岐を北へ。左上の、地面に置いてある看板らしきものに

通行可ですが
コースの手入れがされてませんので
多少荒れております。
超初心者は㊟です。
2015.11

とありました。歩いた感じでは、それ程荒れてもいなかったようでした。
遊歩道とは明らかにちがいますが。

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犬でも頂上が近いのが分かるんでしょうか?いつもテンションが上がってきますup

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もうちょい

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その先は・・・

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山頂到着!
残りのおにぎり食べて、来た道を帰りました。

1

 ― 上り

 ― 下り

 地図画像クリックで拡大画像が別ウインドウでポップアップします(796×526pix)

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2017年2月 6日 (月)

宍粟50名山No.46高取山(490m)

去年の事です。年末に登った高取山の報告を、今更させていただきます。

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登山口の篳篥(ひちりき)神社から少し上った愛宕神社。

まだ紅葉がのこってました。12月最初の日でした。

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すこし上ると、中国縦貫道から見える横断幕「官兵衛飛躍の地」の裏側。思ったほど大河ドラマ効果がなかったナー、宍粟市。

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愛宕神社からまたまた少し登ると聖山城跡があります。下りで紹介しますんで先へ行くとこんな景色。
尾根伝いに、自然林の中を行きます。

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途中の「深呼吸の広場」を通過して「ツツジの展望広場」に到着。

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程なく、高取山山頂に。かるーく書いてますが、この日は12~3kgの荷物(55ℓザック)を背負ってました。アルプステント泊のシュミレーション。途中、昼食時にはテントを設営したり、コースタイム大幅オーバーでの到着。結構ばててました。

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下りは重い荷物でもオンタイムで聖山城跡まで余裕で到着。
1580年、秀吉軍が播磨攻めの最後に、篠ノ丸城と長水城に籠城する宇野氏を攻めるために本陣を置いた場所です。

歴史にあまり興味がない私ですが、大河ドラマ「軍師官兵衛」に登場した山崎の史跡、さすがに気になります。
しかし黒田官兵衛が実際に山崎に来たかどうかは定かではないそうです。なんじゃそりゃ?

今回のトラックです

Track_takatori

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2016年10月31日 (月)

伯耆「大山」

2016年10月24日

鳥取地震のすぐ後に、大山へワンコと行ってまいりました。

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一時は計画中止しました。
しかし観光協会は歓迎ムードでした。観光業界に協力すると自分に言い訳しながら出かけることに。

夏山登山口から弥山を目指します。で出しは広い階段。

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しばらく階段が続きます。

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山らしくなってきましたが、階段です。

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脱走犬、野生に戻ってます。自然の音が気になってしょうがないようで。

じつはこの犬、10月3日から10日までの間、行方不明になってました。店の向かいの山をさまよっていました。

流石に山は嫌いになったかな?
ぜんぜん。隙あらば脱走しよー、という勢いでした。

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長期予報は最悪、ところが当日はこの通り。なぜか最近このパターン。

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5合目付近は紅葉真っ盛り。

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傾斜は上へ行くほどきつくなって行きます。階段は続きます。

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樹林帯を抜け、視界が開けました。夏山のような景色!

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斜度が緩まり、階段は木道に変わりました。
マロは苦手・・・  

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しばらくすると山頂でした。

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山頂でお弁当。肉は、ほぼとられました。

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下りは、日本海に飛び込んでゆくようなすごい景色。

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ワンコに景色は関係なく、木道をビビりながら行く。

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崩壊が進む谷、不思議な模様。

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中腹の紅葉を上から眺めます。

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下りはコースを変えて大山寺方面へ下りました。
コチラは谷を行くコース、ダイナミックな景色でした。

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日がかげる前に、無事下山。

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下りてきたところは大神山神社奥宮。
この後、大山寺へと続く参道の濡れた石畳でコケました。マロが不意に引っ張ったので。

行方不明になる前より元気になったみたい。野生を取り戻したか?

Map_daisen

 - 上り

 - 下り

画像クリックで、別ウインドウ拡大画像がポップアップします。

上りトラック

平面距離   3.8km
沿面距離   4km
記録時間    02:16:37
最低高度  766m
最高高度  1,708m
累計高度(+) 979m
累計高度(-) 56m
平均速度    1.8km/h
最高速度    6.3km/h

下りトラック

平面距離   3.3km
沿面距離   3.5km
記録時間    01:45:26
最低高度  893m
最高高度  1,703m
累計高度(+) 34m
累計高度(-) 845m
平均速度    2km/h
最高速度    6.2km/h

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2016年9月19日 (月)

白馬三山縦走 その3

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2つの登り返しもさほどしんどく感じず、昼前に鑓温泉分岐に到着。もう下りです。ここは鑓温泉分岐から主稜線を少し下ったところ。日本有数のお花畑だそうです。何れその季節に訪れたいものです。

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氷河に削られた谷でしょうか。詳しくはわかりませんが丸い底の谷の脇を下ってゆきます。

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この先、鎖場です。ストックをしまって気合を入れます。下りに使われる事が多いこのコース、疲れきったところに難所。事故が多いそうです。

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写真を撮るのも忘れて・・・
無事鎖場通過。鑓温泉小屋が見えました。鎖場は数か所あり、どれも見た目大した事なさそうでしたが、岩が濡れていてよく滑ります。ナメたらいけません!

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鑓温泉小屋到着。

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早速露天風呂へ。

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極楽か天国か。
山行の後に入る下界の温泉でも生き返ったような心地になります。でもココはそんなもんではありません。もー死んでもいいと思うくらい。
泉源はこの湯船の中にあります。つまりは泉源の上に湯船を作った温泉です。

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湯船から流れ出た温泉の川。すごい湧出量です。この先は温泉の滝。

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翌朝7時前に出発。雨予報はどこへやら。心配してた天気、結局一度も降らずじまいでした。

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降らずじまい、いや晴れでした。

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終点の猿倉までコースタイム4時間。写真を撮りながらゆっくりと下りました。

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年に一度のアルプス登山を終わらせたく無い、そんな気持ちでゆっくり目に歩いたつもり。

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なのに10時10分に猿倉到着。あっけなく終了。3日間とおしてコースタイムの80%で歩き終えました。最近ずいぶん早く歩けるようになったもんです。別に急いでるわけではありません。
写真は鑓温泉小屋で一緒だった方々。

変化に富んだコース、人気があるわけです。またいつの日か・・・

詳しいデータなどを YAMAKEI ONLINE にアップしてます。

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2016年9月17日 (土)

白馬三山縦走 その2

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9月11日(日曜)、朝6時出発。予報通り晴れ。この後次第に曇って行くけど視界はずーっと良好でした。

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小蓮華への登り、振り返れば白馬大池。

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白馬岳へは大雪渓コースが一般的ですが、今回のコースも変化に富んで素晴らしい!出だしの栂池は湿原、そのあとゴロ石の白馬乗鞍の登り、山上池畔の宿、そしていよいよ稜線歩き。スライドショーの様に、パッパッと景色が変わります。その度に思わず声が出てしまいました。

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稜線に出るころから曇り模様となってしまいました。写真的には青空が欲しいところですが歩くにはちょうどいい。
しばらく行くと剣岳のお目見え(青いとんがった山)。カッコイイ!
南に向かって稜線を行きます。左手、長野側は荒々しい風景。

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右手、西側は新潟県。優しい感じのする地形。

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三国境(2751m)に到着。8時20分。長野、新潟、富山県の県境。この場所以降、右側(西側)が新潟県から富山県に変わります。東側はずーっと長野。ちくさスキー場北側にある宍粟50名山「三国平(1128m 兵庫、鳥取、岡山の県境)」みたいな場所ですな。

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稜線西側(富山側)の優しい景色。

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東側(長野)の、相変わらず荒々しい景色。右から、今から登る白馬杓子岳、白馬鑓ヶ岳。左のにゃんこの耳みたいな双二峰は鹿島鑓ヶ岳です。

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白馬岳と白馬山荘を通過後、振り返って。山頂登頂記念写真をインスタにアップしようとスマホを久々にみたら・・・
娘から「バッジ買ってきて~!」とLINEに。インスタにも。まさか戻って買いに行くわけにいかず。またいつの日にか買いに行って―! と返すのが精いっぱい。

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西側。
この谷の先は黒部川です。

0026この尾根を下って目の前の杓子を登り返し。これぞ縦走の醍醐味、けどしんどそう。

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少し登リ返すと景色が一変。黒部峡谷を挟んで立山連峰が眼前に広がってます。
右端に剣岳、そして左端には槍ヶ岳。たまりませんなー、この景色。

その3に続く

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2016年9月15日 (木)

白馬三山縦走 その1、天気

年一回のアルプス山行。毎年日程に余裕がない…
夜行バスを1~2か月前に予約すろから。しかも予備日なし。いつも天気予報とにらめっこ。

We_01 
 今回の日程は9/10(土)~9/12(月)。上の画像は、山行く人ならおなじみ、ウェブサイト「天気とくらす>行楽地の天気>高原・山-関東甲信越一覧>白馬岳」のページ。
 1日目(9/10)は問題なし。今回のメイン、稜線をひたすら歩く予定の2日目の予報が"C"
下山する3日目も"C" ありゃまー。

 ところが、夜行バスの道中で同じページをチェックしてびっくり!

We_02
 9/11が"A"になってましたー。下山日9/12は"C"、2日目の行動予定を長目にして、3日目は3時間下るだけにしました。

普段使わない頭をフル回転して刻々と変わる天気に対応し、なんとかアルプスを歩く・・・ この醍醐味に病みつき、いや中毒かな?

 去年はまさにそれでした。

Yari_002
槍ヶ岳行き。台風2個接近、飛騨から入山予定を上高地から入山に変更して、1日で山頂往復、雨降るギリギリで山頂にたちました。

Yari_003
登る前はあたり真っ白、おりたらすぐ雨。穂先に登ってる間だけ晴れという奇跡でした。

で、今回の計画。

Map_hakuba


 栂池から入山。初日は白馬大池山荘まで3時間だけ。2日目、稜線上の天狗山荘で泊まる予定でしたが、3日目が雨予報だったので、一気に槍温泉まで下ることに。雨の中、カッパ着て鎖場を通りたくなかったもんで。

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10時に栂池高原に到着。10時半にイブに揺られて栂の森へ。動き出してすぐ、右手に旅館街。三角屋根のベルぐハウスが。なつかしい。この裏のロッジに2年いました(働いてました)。ベルグハウスの愛犬、ジャーマンシェパードのベルちゃんと雪の中で遊びまわってたのを思い出しました。毎晩脱走して僕んとこ来てましたっけー。

感傷に浸る間もなく、栂の森へ。ロープウェイに乗り換えて栂池自然園着11時。登山口を出発したのが11時10分。

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登りだしは根曲がり竹の登山道。あれ?ここは氷ノ山⁇

0003天狗原(てんぐっぱら)に到着。

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高層湿原、木道が続きます。

0005白馬乗鞍への上り。石ゴロゴロ。

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遠くのケルンが山頂。

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白馬乗鞍岳を下ると、今日の宿、白馬大池山荘。

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湖畔の一部は秋もようでした。

初夏は高山植物が咲き乱れるそうです。この時期はチングルマが一面に。

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チングルマ

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チングルマ

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チングルマ

つづく

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2016年1月22日 (金)

宍粟50名山No.47国見山465m

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国見山へ。スタート地点は国見の森公園。なんだか良く分からない施設、兵庫県が作った箱物です。

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立派なモノレールがあります。興味がある方はコチラ



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登山道1と登山道2があり、長いほうを選択したらこのとおり。延々と林道を歩く羽目に。



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更に行けばnoteコンクリーロード。
ガイド本もコチラのルートだったような。テンションさがりまくりでブツブツ言いながら歩いた。
下調べしたらよかった。まー、山歩きと言うよりは犬の散歩が目的なので・・・



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やっと山道。やっと機嫌が戻る。イヌも私も。
ダーっと走りたいだろうが、筋肉痙攣する程ケモノを追いかけるので、今回もヒモ付き。



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日当たりの良い場所は雪が解けてた。



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逆に、北面はこんな感じ。



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山頂。少し先にモノレールの山頂駅やら色々な施設があるらしいけど、見ずに帰ります。



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下りは金谷(カナタニじゃないカナヤ)方面へ。上りの山道同様、良く整備されてて歩きやすいコースです。明るくてきもちがいい。



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食事して給水。



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下りてきました。下山ポイントは金谷古墳。



で、ここから一般道を歩いてスタート地点へ。



Map_kunimi

― 林道歩き

― 登山道上り

― 登山道下り

― 一般道歩き

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林道+登山道上り
平面距離   3.5km
沿面距離   3.5km
歩行時間    01:09:07
最低高度  81m
最高高度  494m
累計高度(+) 467m
累計高度(-) 58m
平均速度    3.1km/h
最高速度    122km/h ?

登山道下り
平面距離   1.7km
沿面距離   1.7km
歩行録時間    00:48:39
最低高度  101m
最高高度  490m
累計高度(+) 27m
累計高度(-) 409m
平均速度    2.1km/h
最高速度    5.8km/h

一般道
平面距離   2.3km
沿面距離   2.3km
歩行時間    00:41:42
最低高度  100m
最高高度  129m
累計高度(+) 45m
累計高度(-) 27m
平均速度    3.2km/h
最高速度    9.6km/h



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2015年12月 3日 (木)

宍粟50名山No45篠の丸512m

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赤西山か銅山へ行く予定だった火曜日。
北方面は時雨模様でした。ならば南の山へ急遽変更して篠の丸へ。
登山口はもみじ山です。

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最上山(さいじょうさん)公園を過ぎて篠の丸城跡方面へ。
大河ドラマ「軍師官兵衛」にあやかろうと、宍粟市はちょっとした騒ぎになりました。篠の丸城が山崎城ではないかと言われています。

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篠の丸城跡に到着。見所はここまで。

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あとは、ずーっとこんな景色。

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たまにこんな景色。
冬枯れの森を想像しますが、植林の中の雑木林、見通しはきかず。

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山頂で食後のロッキーブレンドを飲みながら考えた。
山頂往復を予定してたけど、あの道をもう一度歩きにはなれず。
菅野へ降りる道があるのでエスケープ。

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あれっ?こっちの方がイイやん。
アベマキの森が続いてました。

008ぽつんとあった、ホウノ木の紅葉がきれいでした。

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上りのコースでは感じられなかったケモノの気配。
毎回鹿やイノシシを追っかけて筋肉痙攣するマロさん、今回はリードつき。おかげで最後まで元気でした。その代わりリード持つこっちが疲れた。

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下りコースはフッカフカの落ち葉道。傾斜もきつくてよく滑る。一回コケたけど苦にならず。気持ちのいい森でした。

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下山地点は「菅野小学校」改め、「山崎西小学校」。名前が変わってた。過疎化で学校の統合ガ進んでます。

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さて、こっちに下山すると県道を5km歩かねばならない。風は出発地点の山崎方面から吹いていました。中間地点にカレー工場があるので、ずーっとカレー臭をかぎながら歩いてました。

Map_sasanomaru

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上り ―
下り ―

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2015年10月19日 (月)

宍粟50名山プラス10? 「十年」

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宍粟市でNo1のミズナラの森。
確かめに行ってまいりました。「十年」という名の山へ。
植林地の急登で始まります。

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尾根に上がれば、すぐに歩きやすい自然林です。

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そこらじゅうこんな景色。
ため息。

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自然林の嵐。次から次へと。
紅葉を期待して出かけましたが、そんなん、どうでもいい。
コナラの森に突入。

0006その森で昼食、そしてマッタリ。
落ち葉の絨毯で、ロッキーブレンドを飲みながら大休止。

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コナラの森を抜けて市境尾根を行くと、大きなブナの木がボチボお目見え。
そして若干紅葉。

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「はあーっ。」
出るは、ため息ばかり。
若ブナの斜面を登ると・・・

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巨木の森でした。
ミズナラ、ブナ、カエデ、ホウの木、

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そして、ひときわ存在感を出していた大トチノキ。

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人には、「風景写真は水平に気をつけて」なんてエラそうに言ってますが、この写真は完全に水平がおかしいですな。
巨木をずっと見上げてると平衡感覚が狂ってしまって。

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すごい森じゃ。

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美しい。めちゃめちゃ感動。

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紅葉の見ごろは来週以降か。少し早かったようでした。

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木の頂上部分が色づき始めてる、という感じでした。

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感動のまま無事下山。
のはずが、やってしまいました。ミスコースで最後に川を渡る羽目に。
マロはむりでした。疲れた足で、マロを連れに川をもう一往復。

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終わりと思いきや、リードを川原に忘れて更にもう一往復。最後の崖も2度目。ヘロヘロになって上がってきた直後の私。

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まだ元気だった十年山頂での証拠写真。

すばらしい森が延々と続くこのコースはおすすめです。
十年山頂は植林地です。たいていの山は「山頂部分だけ僅かに残る自然林」、逆なのがまた面白い。

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― 登り

― 下り

往復の予定が下りの「宮の後山」で尾根を間違えました。
最近GPSに頼りすぎで地図ををあまり見ないのと、老眼が進み、そのGPSのモニター画面もあまり良く見えない・・・

反省。
気をつけます。

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2015年8月29日 (土)

2015槍ヶ岳 その2

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目標、槍ヶ岳。2日目の朝5時30分スタート。
午後は怪しいので、登頂できなくとも12時になった時点で引き返す計画。

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出だしは真っ白だった北方面、ガスが消えてゆくー!

やはり3日目の予報は最悪。
上高地で出した登山届には[6時に槍沢ロッジ発―槍ヶ岳山荘で休憩してアタック開始が12時40分―槍ヶ岳13時20分―槍ヶ岳山荘14時、ここに宿泊して翌日上高地へ下山]
でも、槍ヶ岳山荘に泊まると翌日の強風で外に出れるかどうか分からない。
どーしても今日中に槍沢ロッジ戻る!
強い決意で槍ヶ岳に向かう。

出発を30分早めたけど、槍の頂上に立てるかどうか?

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やっと槍の穂先が見えたところで、またガスが。

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グリーンバンドの中ほどで、槍の穂先がハッキリ。

0205近づくと、また真っ白。

登るときには晴れてほしい・・・

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ガスの槍は神秘的! と、無理やり気持ちを切り替えて写真を数枚。

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振り返れば下からもガスが迫ってくる。
が、氷河に削られて出来た「槍沢カール」のU字谷の形が、ガスでかえってハッキリ。CTスキャンして断面を見ているよう。

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再び振り返ってビックリ。大岳方面はすっかり青空。

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あと10分足らずで槍の肩(槍ヶ岳山荘)に到着地点でスカッと晴れ。

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槍ヶ岳山荘でヘルメットを着け、アタック開始時点。
上空に再び雲。けど穂先はハッキリ。

時計を見ると9時ちょうど。準備に5分程費やしたので、槍ヶ岳山荘到着は8時55分。
槍沢ロッジから3時間25分で到着。

この区間の標準コースタイムは4時間30分。一時間も早く着いた。自分でもビックリ。
思えばとても快調だった。一度もしんどいと思わなかった。ふしぎだ。はやる気持ちを抑えて、むしろペースを落としたぐらい。

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標準30分の穂先の登りは18分。誰にも遭わず。
誰も証拠写真を撮ってくれなかった。
ただ、槍ヶ岳を独り占め。バチがあたりそう。

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ずっと晴れてた。↑画像クリックで、拡大画像が別画面でポップアップします。

穂先から下りたのが9時30分。9時45分に下山開始。

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12時55分、槍沢ロッジに無事到着。
13時には生ビールを飲んでました。

けっこうやれるもんだ、と思ったのでした。

夜行バスで着いた初日に無理せず、その晩もアルコールを控えたのが良かったのかナ。来年以降の山行計画にコレを活かそう。

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次の最終日は、上高地まで平坦な道を歩くだけ。雨がずっと降ってたけど、レインウェアーのおかげで、それ程苦にならず。
日本語が全くしゃべれない彼と、昼食を含めて5時間一緒だった。
英語・・ 頭を使う。肉体は、本当に絶好調だった、まだまだ歩きたかった位。
頭はヘロヘロに疲れた。
でもイイヤツ、ほんと、楽しかった。

またどこかで会う約束をして別れた。

Dsc_4641
計画段階で心配だった、穂先への岩場の登り。
ホールドは沢山、ハシゴもしっかりしてた。全然問題なかった。

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グラグラのハシゴでペンキを塗る方が100倍コワイ。

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こんなんに比べたら天国。

ジャングルジムをテッペンまで登ったことがある人なら問題ないと思う。
ただし、天候に恵まれたらの話。そこは3000mオーバーの厳しい世界。荒れ出したら近づく事もできないだろう。

色々勉強になった山旅でした。

そして・・・
下りてくると、また上がりたくなります。

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