写真

2013年11月 5日 (火)

現像

Dsc_2796_2某、新H急ホテルで同窓会がありました。
話題のバナメイ海老 を味わうチャンス到来。期待にに胸を膨らませて出かけました。

当日はスナップ写真のお手伝いをさせていただく事になってました。
いざ撮影しだすと夢中になってしまい、料理はほとんど手を付けずじまい。久々に席に戻るとデザートで終了。はたしてバナメイ海老は出たのでしょうか?未だにわかりません。

帰宅後写真の現像。
「今の時代、現像って。」
と、思われるかもしれませんが、現像する必要があるRAWというファイル形式で記録してます。

一般的には[jpeg]ですね。
デジタルカメラは、センサー上に結像した像を電気信号化し、そのデータを画像処理エンジンで映像化してjpeg]ファイルで出力します。
ただ、[jpeg]は間引き(圧縮、しかも非可逆圧縮)されているため保存し直す度に画像が劣化します。その昔、エロビデオをを繰り返しコピーして、モザイク掛かってないのに顔すら分からないほど劣化してしまったー、あのイメージです。ちょっとちがうか。

某新H急ホテルのデザートの写真、オートホワイトバランスで撮影しましたが、色温度は高めでピンク色にかぶってます。[jpeg]の場合、photoshopなどで色バランスを整えたり、傾きを直したりするたびに画像がどんどん劣化して行きます。

Cntopn これを解決するのが[RAW]です。ただしSDカードなどのフラッシュメディアに記録された[RAW]ファイルをPCで開こうとするとこんなのが出ます。

[RAW]は映像化されていない映像処理エンジンに入ったデータです。映像処理エンジンの代わりにPCで映像化するのが現代の現像です。

Nx2
PCで映像化するためには専用の現像ソフトが必要です。作品を仕上げるためにじっくり時間をかけて映像化する、昔の暗室作業に似てます。

僕は作品など作らないけど[RAW]と現像ソフトを多用します。
[RAW]は[jpeg]にくらべて劣化しないので、露出過不足やホワイトバランスを合わせ間違いした写真、さらには水平が狂ってる写真を後から修正してもきれいなまま。
失敗の多い私、大事な写真を撮るときには絶対[RAW]撮りです。
ただしピンボケや手ぶれは救済できませんので。
でも今回ピンボケ多かった・・・ [jpeg]一発出しの緊張感の方が逆に失敗が少ないかも。

さてさてこの現像処理、やたら時間が掛かります。今回200カット近く撮ったので大変。
こうなると現像作業がいい加減になる。特にホワイトバランス、プリセットで合わないと「ま、いいかー。」となってしまう。
最新のカメラのフルオートの方が多分優秀。

結局、なんのこっちゃー!

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2012年3月 3日 (土)

35mmF2D(Part2)

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2月26日の氷ノ山。
なーんか慌てて出発しました。

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登山届の「登山の目的欄」にテレマークスキー登山と写真撮影と書きました。
当日の朝、店(ロッキーの家)を7時前に出て戸倉峠トンネルに入ったあたりで気づいてー。
最近付けっぱなしの35mmF2D(DXボディー)を交換せずに持ってきたことを。

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必然的に風景のごく 一部を切りとった写真になってしまった。

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昔を思い出しました。
交換レンズが買えなくて55mmF1.8しか無かったころ。中学生時代のペンタックスSL、初めて買った一眼レフです。

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その後高校入学祝いに、親に念願のNikon(ニコマート)を買ってもらって・・・・
もちろん暫くは標準レンズ50mmF1.4だけ。
前にも書いたけど、あの頃を思い出しました。
でもボケ?が進んでますね。写真撮影が目的なら、やっぱり広角レンズを持って行かなくっちゃ。

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2012年1月29日 (日)

35mmF2D

3501
ニューメニュー、クレープ。
メニュー用の写真撮り。
ストロボに名刺をテープで貼って、天井バウンス。

3502
使ったレンズはこれ。 AF35mmF2D
この前大阪ぶらぶらしてて発見。「恒例ガラクタ市!」ってダンボールにマジックで書いてあった。そこそこ古いレンズです。
しかもジャンク、AF NIKKOR ですがAFじゃない!
古い人間ですから、手動でピン合わせぐらい問題なし。

3503
開放絞りでは少し甘いけど、絞り込めばやはりNIKKOR、カリっとシャープ。
昔のコーティングですが、逆光でもきれい。
換算52mm。標準レンズの画角、新鮮に感じます。昔を思い出しました。

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2011年11月30日 (水)

ケータイ写真

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サルトリイバラの注文を受け、裏山で採ってきました。
奥さん毎年リースやらを作ってます。
そんで、コンデジで写してた写真を拝借しました。

002 こんな感じに木にまきついてます。分かりにくい写真です。
写真はiPhoneで撮影。
ケータイ写真苦手です。持ちどころが無くてしっかりホールドできないし、指がすぐレンズに被るし、露出の補正が出来ないし。

003 あと、ピントが合ってるんだか合ってない無いんだか判りにくい。

005他のケータイ使った事無いからわからないけど、間違ってシャッターボタンを触ってしまう。押すつもり無いのに。おまけにタイムラグが大きいから、しばらくして「かしゃっ」ってのがまた間抜けな感じ。

わけのわからん写真が写ってました。

iPhone3GSのカメラは3MP(300万画素)。10年前に初めて買ったデジカメが3.2MPでした。画素数だけ見れば僅かな差、しかし写りは全然良かった。ケータイじゃーしょうが無いか、なんせ電話なんだから。
この例でも分かるようにカメラの性能は画素数だけじゃ無いんです。
トップの写真は、暗い室内で12MPのコンデジで写されたものです。ビックリするほど綺麗に写って無いです。ピントの甘さを差し引いても。撮影者の奥さんも「最初に買った方(3.2MP)のが綺麗に写った。」とよく言います。僕もそう思います。解像力は確かに劣りますが、トータルでは。

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画素数ばかり注目されてますが、コンデジやケータイなどの高画素化は弊害の方が大きいんです。
フイルムカメラの場合、大きいフイルムのほうが綺麗に写ります。大きいフイルムを使うカメラの代表は、記念写真を撮るカメラ=写真館のオヤジが幕被ってゴチャゴチャしょーもないギャグ言いながら撮る鳥の巣箱みたいなカメラ。風景写真家も使います。写りはとてつもなく綺麗です。

デジカメはフイルムの代わりに撮像素子(センサー)がレンズの像を受けます。
でも基本構造はフイルムカメラと同じなんです。ですから大きいセンサーを使ったデジカメのほうが綺麗な写真を写せます。

Nikon D3のセンサーサイズは24mm×36mmで1200万画素(上の図26mmは間違い)
奥さんのコンデジのセンサーは4.6mm×6.2mmで、なんとNikon D3と同じ1200万画素

上の図、大きい四角(フルサイズセンサー)に余裕でフォトダイオード1200万個並べるのと、オモイッキリ小さい四角(1/2.7インチセンサー)に良くぞ1200万個もフォトダイオードを並べたもんだ。この違いが写真の出来を、月とスッポンほどにします。

一画素当りのピッチを比べると、D3のセンサー対して1/2.7インチセンサーは1/5以下、面積比では約1/30です。実は画素数よりもこの大きさの方が重要なんです。
コンデジ1/2.7インチセンサーなら600万画素ぐらいに留めとくべきなんだそーですが(その方が綺麗)、画素数を無理してあげた方が良く売れるんですって。
ちなみにiPhoneのセンサーはさらに小さく(1/4インチセンサー)、2.7mm×3.6mmで300万画素 画素数はおさえ気味ですがレンズがショボすぎです。

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2011年1月 2日 (日)

新年

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新年明けましておめでとうございます。
雪のお正月となりました。

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川原は水墨画の様です。

0102_003 なまけ者のワンコも、さすがにこの景色にハイテンションであります。

Flying dog を何とか撮れないものかと。
普段は走らないワンコなんで、今日を逃せば次は無いくらいの気持ちで臨みました。

ちょとだけ飛んでます。
カメラは水墨画撮影のまま。iso100 f8,シャッタースピードは1/400! はい、ブレてます。

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さらに飛んでます。
1/400のまま。ああ、未熟者。
ま、背景も悪いし、と負け惜しみがせいぜい。

0102_005n イマイチ空飛び感に欠けるのはアングルのせいです。雪に寝そべってローアングルで狙えば、もっと宙に浮くはず。でも冷たいからパス。

まだ iso100 f8 のまま。絞ってるわりにシャープさが足りないですね。
ピントもはずしてるからですsweat02

0102_006 やっと iso100 に気づいて 400 にup。絞りも f5.6 にして、1/1600 のシャッタースピードを確保。

何とか撮れた今日の一枚。
相変わらずピントが甘いです、が。

0102_007

犬も飼い主も、疲れた疲れた。

今年もこんな感じでよろしくお願いいたします。

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2010年10月 1日 (金)

Asagimadara

雨上がりの庭に、アサギマダラが優雅にヒラヒラと舞い降りてきました。
こんなときに限ってカメラが無い・・・ 雨の日は家のドライボックスの中でお留守番。
奥さんのコンデジを借りました。
撮影場所はエントランス脇のアベリア、晴れの日はマロが寝てる辺り。ロッキーの庭の南端です。
被写界深度の広さにびっくり。かなり奥までピントが合ってます。さすがに庭の端っこのクルミの木はボケてますが、それでも何となくわかります。

普段使ってるマクロレンズで撮影すると、まるで違う写真になります。
Benisijimi01
先日写したベニシジミ。
生き物を撮影する場合、たいてい目にピントを合わせます。この写真のように、開いた羽の先端はボケてしまいます。背景に至ってはボケボケで、いったい何が写っているのかサッパリわかりません。ピントの合う範囲(被写界深度)がとても狭いんです。
これがマクロレンズの「味」です。回りの状況を説明するような写真は苦手ですが、主題を強調するような写真を得意としています。逆に、水彩画のような美しいボケをメインにする撮り方もありです。
Benisijimi02
同じ場面、上から写すとこんな感じ。ただの影がクレバスの様に、深く落ち込んで写ります。
Tumagurohyoumon
花の中心部に止まってミツを吸うツマグロヒョウモン。
背景は用水路ですが真っ黒。晴天の日中に撮影したとは思えない。
夜の闇に、街頭の明かりに浮かび上がったモスラみたい。
このように、非日常的な写真に仕上がるのも魅力の一つです。
Kitateha
同じマクロレンズを使った写真ですが 、望遠レンズとしても使えます。遠くから写すとそれなりの被写界深度を得られます。
写真はメジロがツッツイた柿を吸うキタテハです。前方には“ガイザ”カメムシの姿。
Komurasaki
同じ柿の木にコムラサキ。柿の実を吸わずに葉っぱの軸辺りをチュウチュウ。いったい何を吸ってるんでしょうか?
マクロレンズの説明が脱線して、単に蝶の写真の発表会になってしまいました。
ついでにもう一丁、
Komisuji

Maro 外テーブルで日向ぼっこ中のコミスジ。
ここはマロの日向ぼっこ場所です。
同じ白黒、考えることが同じなんでしょうか?
そんなわけないか。

ちなみにこの写真はコンデジの広角側(焦点距離5mm f2.7)、おそらく開放で撮影したと思われます(奥さん撮)。手前の芝生から奥のまくら木まで、広い範囲にピントが合ってます。
コンデジの被写界深度は恐るべし。

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2010年7月31日 (土)

飛翔

Kuma001
虫が空を飛ぶのは当たり前ですが、写真に写すとなると、未熟者の私にはたいへんです。

H002
ピタッ、ピタッとホバリングするコイツや、

Khj003
コイツら、なんとか写せます。それでもピンボケrain
写真はクロホウジャク。
ジャマイカ辺りに居る、ハチドリと間違えてるひとがたまにいます。
スズメ蛾の仲間です。

Hb005
小さーい ハチ、まぐれでピントがきました。

Kuma004
レンズに驚き、逃げてゆくクマバチ。
虫にとってレンズは、得体の知れない大きな“目”に見える、というのをどこかで聞きました。

このクマバチ、くまんばちと呼ぶ人がいます。正式にはもちろんクマバチ。
一説によると、大スズメバチのことや、アシナガバチやらスズメバチやらを総称して「くまんばち」と呼ぶとか。
何れにせよこのクマバチ、大変おとなしいハチなんです。人を襲うことはほとんどありません。オスにいたっては針もありません。
毛むくじゃらの体にたくさん花粉をためこみ、ミツバチやマルハナバチと同様に受粉の手助けをしてくれます。決して追い払ったり退治したりしないで下さいネ。

うんちくで誤魔化しましたが、最後の写真もクマバチにピントがきてませんでした。修行します。
ちなみに花は、タイマツソウです。
紅茶のアール・グレイでお馴染みの、ベルガモット・オレンジの香りに似ていることから、別名ベルガモットと呼ばれています。しかし前出のベルガモット・オレンジと混同されるので、最近はモナルダと呼ばれることが多いそうです。

はい、うんちくより腕を磨きまーす。

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2010年6月 2日 (水)

人間VR

相変わらず、仕事中のマクロ試し撮りが続いています。しばらくの間お付き合い願います。
虫嫌いの人、スミマセン。今回の記事は付き合わずにスルーしてください。

Dsc2521c
アブの仲間です。詳しい名前はわかりません。
複眼の虹色模様がとってもきれい。

←写真クリックで拡大表示
 
(別ウィンドウで開きます。)

Gdn 店の花壇に集まる昆虫が主な被写体です。

花壇は店の正面。コーヒーを飲みに来られるお客さんから丸見えです。

マクロ撮影は、わずかな手ブレでも写真がぼけぼけになってしまいます。三脚などで固定するべきなんですが、その姿は、とても仕事中の珈琲店の主には見えないと思います。
「なに遊んでんねん」

売り上げに影響を及ぼしかねません。
すぐ仕事に戻れるよう手持ち撮影ですましてます。

Dsc_2643c

キタヒメヒラタアブです。
このくらいの拡大倍率なら手持ちでも何とかなります。

Dsc_2614

まだ熟していないブルーベリーの実。等倍撮影です。
150mmの望遠マクロ、DXなもんで約225mm。息を止めてブレが収まるのを
待って静かにレリ-ズ。手持ちはかなりキツイです。
手ブレ補正(VR)付きのマイクロニッコール105mmを選ばなかった時点で運命は決まっていましたが。でも、最短距離付近では殆どVRが効かない、という話をどこかで聞いたような。

Dsc_2632

コアオハナムグリです。

これまた、息を止めて(人間VR)撮影しました。花にもぐり込んで必死に蜜を吸ってました。ブルーベリーのように、動かないのがありがたい。

最近、ブログのテーマが怪しくなってきました。
今日はこのへんで。

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2010年5月28日 (金)

マクロ

Mcr001 マクロレンズ、買っちゃいました。

VR105mmにするか、タムキューにするか。散々悩んで買ったのはー、どちらでもないシグマの 150mm f2.8。
興味のない人にはどうでもいい話ですな。

店の花を試し撮り。
しっとりとした、なかなかいいボケ味です。しかもピントが合っている所は極めてシャープです。

Mcr002 もう一枚。

駄作ですが、やはり背景のボケ方、気に入りました。
なんちゅう名の花かは管轄外のため、あしからず。

Mcr003 菜園にも、試し撮りに行きましょう。

トマトの花です。茎のブツブツや、白髪の鼻毛みたいな毛がきれいにでています。

Mcr004畑の雑草にテントウムシのさなぎを発見しました。
動かない虫なんで何とか撮れます。

ちょいとピントを外してます。アンシャープマスクを強めにかけてごまかしてるもんで、ボケが2線気味になってしましました。レンズの特性ではないので、念のために。
腕がついてきませんが、レンズにはかなり満足です。

試し撮りなもんで気軽に手持ちで撮影しましたが、ちょっとキツイ感ありました。
三脚持ってカメラもって、犬連れて、クワやら肥料持って・・・・。
どう考えても無理じゃ。
撮影は撮影、農作業は農作業、サンポはサンポ、だけにしよう。

もちろん本職は今まで以上にがんばります。

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